中学校 転校 手続

公立中学校で、別の中学校に転校させることができるか?


学区外への中学校へ転校ができます。

 

教育機会の平等性を図るために平成12年に学区外に就学許可の改正が行われました。

 

「いじめや、精神の状態による不登校などで、転校することによって改善がのぞめる場合に、学区外の学校に通学する」ときちんと書かれています。
引用:http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakko-sentaku/06041014/005/008.htm

 

また学区外へ通学するためには「学区外通学許可の申請」が必要になります。
事前に住んでいる市の教育委員会に問い合わせてみましょう。

 

参考事例 → 札幌市の場合:http://www.city.sapporo.jp/kyoiku/gakku/koukugai.html

 

 

私立中学校で、別の中学校で転校させることができるか?


各私立中学校によって受け入れ状況・転入試験の内容が異なるので、問い合わせする必要があります。

 

希望する、近くの私立中学校のホームページで確認ができるので、確認してみてください。

 

また、以下は都道府県私学協会一覧です。お近くの都道府県協会のホームページをクリックすると、転入中学校の情報が見られますので参考にしてくださいね。
一般財団法人 日本私学教育研究所:http://www.shigaku.or.jp/transfer/index.html

 

 

 

学校に行かせる他に方法もあるのか?

 

学校に代わるサポートをしてくれる教育機関があります。
それが、フリースクールです。

 

フリースクールとは?

 

フルースクールとは学校に行きたくてもいけないという子どもたちが学校の代わりに過ごす施設です。

 

フリースクールの種類


①復学をめざすためのフリースクール
在籍する学校への復帰を目標に教育支援センター(フリースクール)へ通わせます。
ほぼ無償なため、通わせる方が多いです。

 

②心の回復を目的としたフリースクール
学習よりもコミュニケーションを中心とし、精神を回復させることを目的としています。

 

③専門的なサポートを受けられるフリースクール
疾患や障害がある子供を中心に専門スタッフが在籍する医療機関と連携したスクールです。

 

④通わないフリースクール
通学することができない子どもを対象にスタッフが自宅訪問し、学習指導を行います。

 

なお、文部科学省の資料より、フリースクールなどの教育支援センターで社会的自立を支援する指導を受けることで出席扱いになります。

 

引用:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/attach/1286947.htm
参考 : フリースクールのNPO法人の事務局もあります。こちらも参考になさってください。
フリースクール全国ネットワーク:http://freeschoolnetwork.jp/

 

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